日本共産党 八街市議会議員 丸山わき子

ごあいさつ

 

  昨年はロシアのウクライナ侵略、イスラエルによるガザ地区への侵攻で、改めて平和の尊さを考える年でした。

 岸田政権は平和憲法がありながら、敵基地攻撃能力の保有と5年間で43兆円の防衛費を確保するために、国民には社会保障費の削減、大増税を押し付けようとしています。物価高騰で国民が大変な時、自民党は政治資金パーティーでウラ金を懐に入れ政治不信を増幅させています。

 今年こそ国政の大改革に力を合わせましょう。

私は、引き続き市民のくらしと地方自治を守り発展させるために、今年も全力を尽くします。

 


プロフィール 

◆1948年  長野県飯田市生まれ

            飯田女子短期大学・保育科卒

            東京都八街市学園・保育士

◆1977年   補欠選挙にて初当選

◆現  在     12期目市議団長

◆趣  味     生け花・山登り・草木染

日本共産党 八街市議会議員 丸山わき子「平和」が私の活動の原点です。



子育ても・高齢者も安心のまちへ

私のお約束!



 

 

 

安心して子育てができる、

あきらめずに学べる社会に

タクシーのイラスト

・学校給食は食育。無償化へ

・返済不要の奨学金制度の創設

・児童館をすべての学区に

 

 

 

誰もが安心して暮らせるまちに

給食を食べる子供のイラスト

・国保税、介護保険料の引き下げ

・補聴器購入費助成

・障がい者が、当たり前に暮らせるきめ細やかなまちへ

 


 

 

 

安全・快適、災害に強い八街に

・通学路・生活道路の安全対策・整備

・減災・防災対策の強化

・省エネ・再エネで気候危機打開を

 

 

 

農業・商工業は八街地域経済の基盤。

支援強化で元気なまちに

・地産・地消、農産物加工品の開発・普及で地域経済の好循環を

・北総中央用水の活用、希望しない農家への対策強化

・農業・中小企業者支援予算の増額