米国とイスラエルによるイラン攻撃による影響が続き、八街の農家にもナフサショックが直撃しています。
農業用マルチシートやビニールハウス用資材の価格が40%以上上昇。さらに物流の遅延や原材料不足により、農業用資材の供給が不安定となっています。「来年のスイカ策付けができない」という声が農家から上がっています。
田・畑6町歩を経営する農家では、年間1500万円の売り上げがあっても、年間100万円を超す肥料代・資材や従業員、国保・介護保険などの支払で、手元に残るのはわずか300万円。3人の家族の暮らしは大変と悲鳴を上げています。
現在、千葉県による肥料高騰対策10万円の給付が行われていますが、国の支援も必要です。
7月27日には、党県国政委員会と党地方議員団が、2027年度政府予算に関する要望書を提出します。農水省に対しても以下の要望内容を用意しています。
- 農業用マルチシートやビニールハウス用資材の助成支援をおこなうこと。
- 肥料高騰対策として国の給付支援を実施すること。
- 農業用資材の供給への適切な対策を講じること。
1日も早い対策・対応を求めます。
