「食材もってけ市@いんば」にご協力を

コロナ禍で困窮する学生を支援しようと始まった「食材もってけ市」。

 

立ち上がったのは、民青同盟の青年たち。

 

昨年12月に、印西市にある順天堂大学前で開催し、親元から離れて暮らす学生にコメや野菜・卵、缶詰・ラーメンなどの食材のほか、洗剤・シャンプー、マスク・ティシュペーパーなどを提供。

 

この取り組みに多くの人が賛同し、たくさんの物資が届けられました。

 

コロナ渦で「バイトも減って生活が不安定」、「食事がまともにできない」など深刻な状況下の学生を励まそうと、民青同盟の青年たちは、第2回、第3回の「食材もってけ市」を計画しています。

 

ぜひ、食料・日曜品・カンパなどにご協力を!

 

第2回 1月16日(土) 13時〜15時

第3回 2月13日(土) 13時〜15時

 

お問い合わせ 043-485-9610 (高橋)

「食材もってけ市@いんば」へのご支援・ご協力、ありがとうございました!