日本共産党 八街市議会議員 丸山わき子
日本共産党 八街市議会議員 丸山わき子

ごあいさつ

 

 

新型コロナ感染拡大3年目。第8波の医療逼迫の中で新しい年を迎えました。

長引くコロナ感染拡大、物価高がくらしを圧迫しています。

 

政府にコロナ対策の強化・物価高騰対策を求め、軍事費優先の政治、平和をないがしろにする政治にきっぱりとNO!を。 

 

昨年の補欠選挙で、高すぎる国保税・介護保険料の引き下げ、乗合タクシーの早期実施、学校給食の無償化、補聴器購入時の助成制度の創設、新型コロナ対策と生活支援、安心して歩ける道路整備など、市民の皆さんとお約束をしました。実現に、今年も全力で働きます。

 

今年8月には、市議選がおこなわれます。くらしを守る日本共産党へのご支援をよろしくお願い致します。


プロフィール 

◆1948年  長野県飯田市生まれ

            飯田女子短期大学・保育科卒

            東京都八街市学園・保育士

◆1977年   補欠選挙にて初当選

◆現  在     12期目市議団長

◆趣  味     生け花・山登り・草木染

 

 あの第2次世界大戦で、5人の子どもを亡くし悲惨な経験をした両親は、私に平和こそ貴(とうと)いと「和貴子(わきこ)」という名前をつけてくれました。

18歳の時、両親を苦しめた戦争に唯一反対したのが共産党と知り、迷わず党員に。以来50 年間「平和」が私の活動の原点です。 




子育ても・高齢者も安心のまちへ

私のお約束!



抜本的な

 見直しを

  • 「玄関先から目的地まで安い料金で」市民誰もが利用できるタクシーを早期に実現します
  • バス路線・便数の改善・充実を図ります

サポート

   充実へ

  • 給食は「食育」。学校給食費を無料化に
  • 返済不要の奨学金制度を創設します
  • 出産から中学卒業までのトータル相談窓口を設置し、子育てを応援します
  • 児童館をすべての学区に

くらし・

福祉第一に

  • 高すぎる国保税。国に「1兆円の公費投入」を求めます。子どもにも一律負担を強いている均等割りや平等割りをなくすことができ、八街市では4人家族(年収400万円)で12万円もの引き下げが可能になります。
  • 介護保険料・利用料を引き下げます
  • 補聴器の助成、高齢者・障がい者が安心して暮らせるまちづくりを進めます

活気にあふれる

八街に

  • 住宅リフォーム助成制度の拡充で仕事確保につなげます
  • 八街の農業は地域経済の基盤。後継者・振興対策をすすめます

地産地消、農産物加工品の開発・普及、雇用の拡大などで地域経済の好循環をつくりだします