日本共産党 八街市議会議員 丸山わき子

ごあいさつ

 

 先の市議会議員選挙では物価高騰のもと、高すぎる国保税・介護保険料の引き下げ、給食費の無償化・返済不要の奨学金制度の創設、補聴器購入時の助成制度の創設などへの期待をひしひしと感じました。

これから4年間、くらし・営業を守り、くらし応援の市政実現に全力で取りくみます。

そして八街市は今、少子高齢化が進行する中で、いかに元気なまちづくりを進めるかが喫緊の課題となっています。

市の基幹産業の農業・中小業をいかに守り、発展させるかがカギです。農業後継者づくりとともに、農産物の地産・地消、加工品の開発・普及、加工場での雇用の拡大など、地域経済の活力を生み出す積極的施策の提案で「魅力ある元気なまちづくり」を進めてまいります。

 

 


プロフィール 

◆1948年  長野県飯田市生まれ

            飯田女子短期大学・保育科卒

            東京都八街市学園・保育士

◆1977年   補欠選挙にて初当選

◆現  在     12期目市議団長

◆趣  味     生け花・山登り・草木染

日本共産党 八街市議会議員 丸山わき子「平和」が私の活動の原点です。



子育ても・高齢者も安心のまちへ

私のお約束!



 

 

 

安心して子育てができる、

あきらめずに学べる社会に

タクシーのイラスト

・学校給食は食育。無償化へ

・返済不要の奨学金制度の創設

・児童館をすべての学区に

 

 

 

誰もが安心して暮らせるまちに

給食を食べる子供のイラスト

・国保税、介護保険料の引き下げ

・補聴器購入費助成

・障がい者が、当たり前に暮らせるきめ細やかなまちへ

 


 

 

 

安全・快適、災害に強い八街に

・通学路・生活道路の安全対策・整備

・減災・防災対策の強化

・省エネ・再エネで気候危機打開を

 

 

 

農業・商工業は八街地域経済の基盤。

支援強化で元気なまちに

・地産・地消、農産物加工品の開発・普及で地域経済の好循環を

・北総中央用水の活用、希望しない農家への対策強化

・農業・中小企業者支援予算の増額