4月、新宿御苑で開かれている「桜を見る会」は各界で功績、功労のあった方々が招待される内閣府の公的行事。 しかし、安倍首相の地元下関からは、後援会関係者が数百人規模で招待されていることが明らかに。8日、日本共産党の田村智子参院議員の「桜を見る会が安倍首相後援会・桜を見る会前夜祭とセット。まさに後援会活動そのもの」との鋭い追及に、安倍首相は「お答えを差し控える」」と答弁を拒否。 11日、ついに野党が追及チームを立ち上げ、実態の究明に迫っていくことを確認。 桜を見る会の来年度予算の概算要求は3倍。税金は首相のポケットマネーではありません。

八街市中央公民館1階・2階の廊下には、市内小学生のひまわりの絵が展示されています。 未来に向かってぐんぐん伸びていく力強さを感じさせるものばかり。 1200人を超す子どもたちの絵は圧巻でした。

日本共産党市議団は、来年度の予算編成に当たり、市民のくらし・福祉・防災を優先する市政を求め、市長に166項目の予算要望書を手渡しました。 あわせて、台風15号によるビニールハウス被害への支援申請にたいし、共済加入を条件としないこと。 また、台風21号の被害には国・県の支援制度がありません。

台風15号・19号の八街市の被害は、10月28日現在、死亡者1名、建物被害のうち全壊6棟、大規模半壊8棟、半壊36棟、一部破損1615棟、農業被害75億8000万円とこれまでに経験したことのない甚大な被害となりました。 いよいよ11月11日から、住宅の一部破損の修理に対する支援制度の申請が始まります。

11月3日  危険なブロック塀等除去の補助金制度スタート! 除去費用の2/3以内 (10万円を限度)で  6月議会で、危険なブロック塀等除去の補助金制度をつくり、減災対策を進めるよう求めたのに対し、1日に閉会した9月議会補正で、200万円の予算が確保されました。

9月議会最終日。 台風15号・19号被災者支援の追加議案が出され、一部損壊住宅への支援5億1770万円の予算を確保、市税の減免措置の条例が改正されました。 一部損壊住宅への支援については、11月11日より八街市都市整備課で受け付けます。(お問い合わせ 都市整備課 電話 442-6416) また、市税の減免措置については、国保税、介護保険料・後期高齢者保険料の減免と併せて、対象世帯の個々に通知するよう要求。 それぞれのお宅に通知がされることになりました。 (お問い合わせ 課税課 電話 443-1116)

八街市では、床上・床下被害150ヶ所、冠水・道路陥没当21カ所が交通止めとなり、冠水箇所約100。農産物被害はニンジン・落花生の冠水・流出により約3500万円、鶏30000万羽が溺死し約1500万円と被害額は5100万円となりました。台風15号・19号と合わせた被害総額は76億3100万円にもなります。

決算審査特別委員会4日目の今日は、平成30年度八街市一般会計とともに、国民健康保険・後期高齢者医療・介護保険・下水道事業・水道事業特別会計の討論・採決がおこなわれました。

今日は、冷たい雨が降る1日でした。 ブルーシートをかぶせた屋根や、冠水した畑を心配しながらの決算審査委員会となりました。 審査の対象は、教育福祉常任委員会に係る分野でした。 就学援助は、経済的な困難を抱える児童・生徒に八街市が給食費や学用品代・修学旅行費など義務教育を保障する制度です。 就学援助費の支給時期について、教育委員会に質したところ「学期ごとに支給している」との答弁。 しかし、学校からは就学援助を受けている家庭に「学年末に精算をする」という通知が届いています。 これでは、就学が困難な家庭への支援にはなりません。

八街市・議会事務局長の水村幸男さんの告別式に参列。 実家のビニールハウス撤去中に倒れ、そのまま帰らぬ人に。 常に調査・研究をし、冷静に物事を判断する方で、議員からも厚い信頼が寄せられていました。 享年57歳。若すぎる旅立ちに、残念でなりません。 合掌。

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